2006-01-06 美術館初め 「ドイツ写真の現在」@京都国立近代美術館 「常設展」@細見美術館 拝観。ドイツのほうは、いい。 Micheal Schmidt、翻って自分はきちんと歴史に向き合っているのかと、自問。 Hans-Christain Schink、べっぴんな写真。 何より、デザインに服部一成参加、ぐっとくる。フツラのフォントはやっぱりおしゃれ。 夜 荒川修作+マドリン・ギンズの本で昇天。 まいった。 でも乗り越えてやる。 表現者たるもの、乗り越えずしてどうする。 でも消化吸収するのに3ヶ月ください。